トウキョウ*リアルワールド

わたしはげんきだよ

#先月の生存報告[2021.Mar]

 恐れていた新年度の始まりがついにやってきましたが、皆さんお元気ですか? 僕はグラブル以外のエイプリルフールイベントをほとんど回収しないまま入社式を終え社会人と相成りましたが元気です。エイプリルフール4日目ってなんですか…? まあ起源にもあの種のバカ騒ぎを4/1しかやってはいけない要素は無いらしい*1ので、せっかく実装したコンテンツを複数日に亘って楽しめるのは一周回って正しいような気がしないでもありませんが。#コンパスのエイプリルフールに至っては自ら望んで観続けることができない形式*2なので、本当に技術の無駄遣いだと思うんですよ。金なら積むので過去に四月馬鹿騒動のためにか開発したものを単体の有償アプリか何かで出してもらえませんか? とソシャゲ各社には毎年思っています。

 そういえば前回の生存報告を受けて「学生時代にアマプラstudentに入っておくべき」と恋人氏に言われたので入っておかないとなとは思っていたのですが、そう思ったまま4月になりました。おまえはいつもそうだ。3月いっぱいで終わることは他にも学番アカウントのクラウドアクセス権限等色々あったのですが、なんで肝心の3月末にそれを思い出せないんでしょうね。特に困る訳では無いのですが、調べてみたらコミケ参戦最初2回の原稿データ原本が自分の管理下ではそこにしかなかったことが発覚したりしました。どうしてそんなところにしか置いてなかったんですか? 3月末に思い出せなかったことに限って4月になってから色々と思い出すのは腹立たしいことこの上ありませんが、恐らく一生こうなのでどうしようもありません。テーブルの下に踞る人生を送るほかなさそうです。

 観測範囲では新社会人のほかに大きな環境の変化に見舞われた方は見当たらないのですが*3、ひとまず読者のうちの学生各位の皆様、ご卒業&進級&ご入学おめでとうございます。かくいう僕も煽りを多方面から受けつつ新社会人と相成った訳ですが、いきなり新社会人向け合同研修に送り出されてプログラミングの勉強ばかりしているので社会人として仕事をしているという感覚は未だにありません。勉強が順調だからといって調子に乗っていると足元をすくわれそうで戦々恐々としているのですが、そういうものは得てして忘れた頃にやって来るのできっと警戒したところで無駄なんだろうな、という程よい諦めも同居しつつ日々を過ごしています。今はまだ休日にフルで友人達との予定を入れる元気がありますが、そうはならなくなった頃が見ものですね。

 今月は大してnoteも書いてないのでこっちはさっさと上げられるだろうと思っていましたが、気がついたらもう4月もおしまいです。どうして…? まあこのくだりは毎月やっているので特に驚くべきところはないのですが、今月は前数ヶ月に輪をかけて時間の進みの速さを感じます。社会人になるとはこういうことでしょうか。タスクがなく無気力な日々を過ごすよりはよっぽどいい気はしているんですけどね。

 

 

★えーぺっくす★

 もともとは好きな先輩がAPEXを始めたという話をしていて、じゃあSwitch版出たらはじめるんで遊んで下さい! みたいな話を昨秋辺りにしたのですが、そこから永遠にSwitch版の話が来なかったのでPCにインストールだけしてそのままにしていたのが始まりでした。マウスで視界をコントロールするのは数回試して不可能だと思ったのでPCでやるにしてもゲームパッドが欲しい→じゃあ別にSwitchでもよくない? ということで暫く放置していたのですが、彼氏がなかなか良いコントローラーを教えてくれたのと本当に周りのオタクが揃いも揃って始め出したことをきっかけに(自分なりに)真面目にプレイし始めました。

 僕は今のところほとんどブラハとたまにジブくらいしか使えないのですが、他の人には珍しいねとよく言われます。初心者向きのキャラって何かあるんですか? 最初期にオススメなんちゃらみたいな記事を読んでピンと来なかったのでそれらガン無視で手当たり次第に試しながらの現在なので、ある程度様相の掴めてきた今もう一度その類の指南記事を読むべきなのかもしれません。ちなみにブラハとジブが使いやすい理由はそれぞれ別のゲームに似たようなスキルのキャラがいて(ブラットハウンドは第五人格における心眼*4ジブラルタルはコンパスにおけるジャスティスに似ている気がするのです)、キャラの役割やスキルの使い所を理解しやすかったからです。ある言語の学習経験値が他言語の習得に役立つように、PvPバトルの経験値も捨てたもんじゃありませんね。

 プレイする上で難点があるとすれば、敵に狙いを定めて発砲するのが非常に苦手ということです(致命的すぎませんか?)。一対多の図で私が決定打を偶然叩き込んだ、以外のキル経験は3月末現在未だ3回しかなく、

・鯖メンを囮にしてマスティフで屠ったブラハ

・スキル使ったのが見えたからジブのウルトを寄越したら空中で死んだと思しきホライゾン

・初動で丸腰だったところを殴り殺したレヴ

くらいのものなので、もう少しまともに舞えるようになりたいです。最近は使いやすい武器の組み合わせが分かってきて0ダメージ退場の頻度も減ってきたので、まずはせめて敵のシールドを削りきれるくらい連続で弾を当てられるような練習をしていきたい所存です。こんな数合わせにしかもならないド素人でも良ければ遊んでくださる方がいたらぜひお気軽にお声かけ下さい。喜んで飛んでいきます。

 

 

★あるばいと★

 特定要素があまりにもありすぎて*5どのように話したものか毎度迷ってこの項目は消し飛ばされ(て抽象化されnoteの題材にな)るのですが、この際先人*6が「シャイニング」に喩えた呼称をそのまま流用するのが丸い気がしてきました。スティーブン・キングを読んだことがない身でこんなことしてたら怒られるような気がしないでもありませんが、大目に見てください。そのうち履修するんで。多分。

 そんなわけですが僕は大学卒業・就職に伴ってアルバイト先であるオーバールック217号室を円満退職することが決定しており、年明けにジャックを含む新人2名を迎えてからは専ら翌四月以降のシフトを僕無しで回せるようにという試行錯誤が続いていました。実質的なトップであるアルマンは当初から新人ジャックのスタンスをお気に召さないようで、ジャック不在の場では僕に対してもその旨度々言及してきていたのですが、どうやら他人に対してヘイトがたまりがちな一因はジャックに対する不服感以外にも彼の上司に対する不満もあったようです。彼の上司・ダーウェント(本当の店長です)は愈々アルマンを本格的に217号室のリーダーとして据えようとしているようで、店長会議は勿論、「店長やそれに準ずる従業員の参加が義務付けられる定期マナー講習」へ店舗から最低1名は参加しなければならないという話が来た時にもダーウェントは当然のようにそれをアルマンに押し付けたそうです。それを聞いたのは後になってからのことですが、その時はさすがに同情しました。アルマンが社員であれば一定話は異なるとは思うのですが、217号室において正社員はダーウェントのみ、アルマンはアルバイトの通常時給*7での雇用です。それで責任者レベルの負荷をかけられてはたまったものではありません。

 おそらくそのような状況下で、待遇面はほぼ変わらないのにバイトとして最低限のものしか期待されずタスクを無理やり課される事も無い学生バイト(僕とジャックしか居ませんが)の存在は精神衛生上も都合が悪かったのでしょう。一〜二月頃はそうでもなかったのですが、どうやら三月においては(アルマンがシフトを組む立場にあるのをいいことに)ジャック出勤時のカバー役をすべて僕に押しつけて僕ごとジャックをアルマンのシフトから強制隔離するという力技に出ており*8、ちょっと笑いました(失礼)。三月のうちに僕がアルマンと217号室で会ったのは本当に最後一日程度くらいです。ジャックもアルマンに実行要請を受けているコマンドを無限に延滞させているらしく、アルマンとのエンカウントの回避を望む傾向にあったようなので好都合だったようでした。実はジャックが仰せつかっているタスクは本質的に【掃除】に類するものなので、本来ぜひともやっていただきたいところなのですが、ダメなんですかね。ダメなんでしょうね。でも紛失するのはさすがの僕でもいかがなものかとは思います。後の祭りですが。

 ところで217号室では3ヶ月に一度月末最終営業日に大仕事があり、3/31もアルバイトメンバー総出で営業時間終了後に居残りで作業をしていました。その作業はただでさえ通常より遅くなるものであるというのに、この日が最終出勤日だということをダーウェント含むその場の全員が知っていたため「今までありがとうございました」的な何やかやもその場で行われ、職場を後にしたのは残り十数分で日付も変わろうという頃でした。僕明日が入社式って再三言いましたよね、どうしてこんな時間まで拘束されているんですか? まあ午後からなのでそこまで影響もないといえばそうなのですが…

 不幸中の幸いというべきかそれを理由にダーウェントにつけあがられたのではないかと疑うべきかは不明ですが、オーバールックは僕の自宅から徒歩十分程度の距離にあり、このことにはいざ外に出るまで気づきませんでした。気づかなかったのですが、そこまで残留していた従業員のうち一番遠方に住んでいたのはジャックでした。具体的には、もう終電が危ぶまれる時間だったのです。恐る恐るジャックに帰りの電車の時間は問題はないのかと訊くと、考えないようにしているという謎の回答を賜りました。そうはならんやろ…。ジャックがICカードにチャージをしている間にルートを検索すると、乗ろうとしている駅から最短で帰れる地下鉄の時刻は一件しかヒットせず、不吉な予感がして僕は慌ててジャックを送りだしました。以下がその後の僕とジャックの会話の再現ログです。

 

「帰り着けそう?」

『無事帰れたところ』

『乗った電車は乗換前後どちらも終電でした、ありがとう』

「今後は事前に終電を調べようね…」

『そうします ダメでも玄関先借りればいいかなって』

「……玄関先……?」

『一夜の宿をどこかで探さないとならないからね』

 

 これを受けて僕の頭に浮かんだ回答の候補は、全部で4つでした。

 

1.どうしてそんなに緊張感がないんですか?

2.そうならないように努力してみる気は無い?

3.君って変な所で楽観的だよね

4.そうならないことを祈るよ…

 

 1は思い浮かべておいてなんですが、訊くだけ無駄だと思ったので秒で却下されました。肝が据わっているなどと言えば聞こえはいいですが、ジャックに関して言えば『当該場面が緊張感のあってしかるべき状況である』という事実まで認識したうえで緊張感が伴わないのでどうしようもありません。

 2は当初それなりに良い選択肢ではないか、と思われたのですが、残念ながら相手はジャックです。僕はジャックほど努力という概念を評価しない人間を知りません。努力、という形容がなされている時点で、彼の回答はNOでしょう。さすがに慣れてきました。

 3もまぎれもない事実なのですが、これではジャックを肯定的に評価しているようで癪に障ります。このある種の楽観性はジャックの長所としても捉えられます*9が、ここはどちらかといえば『後学のためにできれば彼の反省を促したい』というところです。勿論多かれ少なかれこちらの考える点についてはジャックも思い至っているだろうという気はしたので態々説教を垂れるつもりはありませんでしたが、なにも褒めることもないでしょう。

 というわけで、選ばれたのは4でした。

 

f:id:tokyorealworld:20210430141113j:plain

なんだお前

 

 

 

★ぐらぶる★

 気がついたらランクが150になってました。どうしてですか?

 当初はそこまでガチでやるつもりもなかったのですが、なんか…7倍使わないのもったいないよな…と思っていたらいつの間にかこんなところまで来てしまいました。いろいろなマルチバトルができるようになったのはいいことだと自分に言い聞かせているところです。後述のnoteを書きながら雫を焚いて周回していると案外あっという間なので驚きました。アーカルムを永遠にサボり倒していたら後から始めたフォロワーに抜かれていったので、此方を真面目にやるのが次月以降の課題です。せめてムーンSSR化くらいは終わらせましょうね…?

f:id:tokyorealworld:20210331120632p:plain

いい靡き方をする黒髪ロング

 周年サプは武器が一定育成の見込みがある光闇の季節限定からなにか選ぼうと思案しており、長らく浴衣女子のロザミアとアンスリアどちらにしようか迷っていましたが、結局アンスリアのひどく背面の開いた衣装を許すことが出来ず*10(そこ?)黒髪ロング女子をお迎えするに至りました。光の武器は本腰入れてやり始めたころから強化していたのとVDアグロヴァルを所持していたのとがあったので、古戦場時に1700万ぎりぎり出るか出ないか程度だった武器編成をそのままに1ターンで2200万まで到達するようになりました。キャラの構成を変えただけでセレストHLの確定流しをできるようになったのはめちゃくちゃデカいですね。刻印を使ったパーティを扱うのは初めてですが、自分の性癖にも割と合う気がするので、リソースを割く余裕ができればこちらも少しずつ強化していきたいところです。

 

 

ふるさと納税

 厳密には僕がしたことではないのですが、今月は二回ほど恋人氏のふるさと納税返礼品のおこぼれにあずかっていました。ふるさと納税といえば結構地方都市の名産品を目当てにするもののイメージが強いと思うのですが*11、どうやら東京23区も区単位で返礼品を用意しているようで、以前渋谷区と墨田区に寄付したらしい氏に従いて都民でも意外と行かない観光名所を回っていました。

f:id:tokyorealworld:20210430141400j:plain

風が強くて割とこわい

  ひとつはSHIBUYA SKYです。地上229mのルーフトップから下界を見下ろせる、いわゆる展望台です。周囲は高いガラスの壁で囲われているものの屋根はないので、解放感はほかの施設に比べてもなかなかのものでしょう。まぁまぁな頻度で渋谷に出ていた私ですが、実はスクランブルスクエアにすら入ったことが無かったりしました。これは後述のスカイツリーもそうなのですが、改まって行くには少々高価な観光名所って「そのうち行くだろう」とか言いながらなんだかんだで行く機会を逸しがちなんですよね。とてもいい体験でした。この日は大変良く晴れていたのもあり、かなり遠くまで眺めることができたのがよかったです。夜に来るとかしてもまた違った趣がありそうですね。

 もう一つは東京スカイツリーです。こちらは厳密には展望台フロア内にあるレストランのランチコース招待券だったので、ありがたく頂戴することにしました。

f:id:tokyorealworld:20210430141415j:plain
f:id:tokyorealworld:20210430141411j:plain
とってもしゃれおつ

 下界を見下ろしながら食べるしゃれおつな料理は最高ですね。グラスの中身はもちろんワインなどではなく葡萄ジュースですが、雰囲気が出ててよかったです。

 スカイツリーの展望台は二つあり、このレストランがある方は下の方の展望台なのですが、 それでも350mあるというので驚きです。快晴とまではいきませんが、この日も見晴らしはよかったので360度くるくる見て回っては景色を楽しんでいました。ちょうどもう一つ上の展望台の方でエヴァコラボをしていたせいかここにもそこかしこにエヴァ要素があり、すごいなぁと感嘆するなどもしていました*12。食事をしたレストランとは異なるカフェエリアでもコラボメニューが展開されていたのですが、これ本当にコラボカフェ目当てで上がってくる客居るんでしょうか…?

f:id:tokyorealworld:20210430141158j:plain

入場料の高いコラボカフェ

 

 

 

★いろいろ★

 三月はあまりの無気力っぷりがたたったのか、妙にnoteの更新頻度が高い月でした。グラブル周回のお供というのもありましたが、そもそもこんなにネタがあること自体珍しいのでやっぱりどこかメンタルの調子がおかしかったのではないかと訝しんでいるところです。確かめる術はありませんが。この記事にしてもそうですが、いつも読んでくださる各位ありがとうございます。感想をくれてもいいんですよ。noteの方は特に成人男性を女の子呼ばわりするつもりはなかった話が意外にウケたのか、閲覧数がぶっちぎりで多かったです。遊戯王はエアプなのにわざわざ表に入れたりしてごめんなさい、しゃしゃりました。ちなみにあの記事、聞くところによると実際にA氏の方も周囲の友人に「お前と冬さんはどういう関係なんだ」と訊かれていたそうなのですが、どうやらA氏はそれに対して「…保護者?」と答えたらしく、僕は後からそれを聞いて爆笑していました。どうして知らない間に保護対象者が増えているんですか?*13 まあこちらとしては別に構わないのですが、お前はそれでいいのか。

 

 学生時代最後の一ヶ月ということで、今月は結構色々出歩いていました。特に宣言解除後はおとなしく一日中家にいた日の方が少なかった気すらします。まあ、勿体ないですからね(?)。

f:id:tokyorealworld:20210430141406j:plain

せっかくなのでマルリリで注文しました

 コンパスカフェにも行ってきました。またコラボカフェが始まったのか、と思っていたら常設化だったそうなので驚きです。コンパスのUI風なキッチンの脇のブラックボードのイラストがとても可愛かったのですが、人が邪魔で上手く写真が撮れないなと思っていたらそのうち忘れてしまったので、写真に残すことは出来ませんでした。グランドメニューの他にも期間限定メニューが度々更新されるようなので、機会があればまた行きたいところです。

 年単位で行きたいという話をし続けたあの店にもついに行ってきました。FF14はじめましたじゃあないんだよ

f:id:tokyorealworld:20210430142444j:plain

真ん中の肉(確かハラミ)がマジで旨かった

 そう、「とんつう」です。
 元々は私がnoteマガジンを購読してるツイッタラー氏の『行ってよかった店』に挙げられていたことで「やはりフォロワーを無理矢理召喚してでも行かねば*14」と急遽人を集めだしたことがきっかけでしたが、本当に行ってよかったです。なかなかいいお値段のする焼肉屋ですが、それだけのことがある迫力のあるお肉達がやってきたので大満足でした。
   

f:id:tokyorealworld:20210331145619j:plain
f:id:tokyorealworld:20210331145955j:plain
薄暗めなせいかぶれてない写真がこれくらいしかなかった

 インスタで広告を見てから長らく気になっていたチームラボも漸く見に行くことが出来ました。一緒に行かないかと声を掛けた友人は既に過去行ったことがあったようで、特にガイドを申し込んだつもりは無かったのですが随分と慣れた様子で一通り展示を案内してくれました。行ったことある人にはわかって貰えると期待してこれを書いているのですが、あれ館内本当に方向感覚わからなくなりませんか…??「こっちが個人的におすすめな展示だよ」「あなたが見たがってた展示はこっちだよ」と迷うことなく案内してくれて非常に助かったのですが、どうしてこんなに迷うことなく歩けるのですか…? という疑問は終始浮かんで離れませんでした。前に1度来たことがあるだけだから、とは本人の供述でしたが、二回目に来たとして同じように他人を案内できる気はしません。やはり自分は方向音痴なのだな…と痛感しました。この日は僕が夕方からアルバイトだったので早々に現地解散と相成りましたが、居ようと思えばopenからcloseまで居られる気がするものすごい空間でした。今度はもう少し長居できる時に行ってみようと思います。

*1:そもそも起源は不明らしいですね

*2:マッチング待機中にミニゲームで遊べるシステムがあるのですが、手が込んでいる割に4月1日ののマッチング待機画面でしか見ることはできない代物

*3:なんならタメの相互も結構いるのに「この春から」社会人も意外といない

*4:ブラハは一定視野角内の敵位置を表示するスキルを持っていて、これは敵からもスキャン方向とスキャンされたことは判るようになっているのですが、心眼の重叩き=ハンターの位置を一定時間周囲の人間に知らせることが出来るが、杖の音でおおよその位置がバレるスキルと似ているなと思ったわけです

*5:「接客の練習」、接客の練習じゃなくない? というような発言をどなたかがしていた記憶がありますが、実際基本的には正解だとしか言いようがないのでこれ以上具体的に言ってしまうとマジで特定できそうなんですよね

*6:『生存報告ブログ』のネタ元でもあります。リンク先記事内[アルバイト]の項目を参照のこと

*7:以前ちらりと耳にした話では僅かながらアルマンは昇給したという噂でしたが、それが仮に事実でも通常時給+100円です

*8:本来シフトを組むのも店長の仕事だとは思うので、このくらいの権利はあるとは思います

*9:これは某お嬢や某™氏等もそうなのですが、行動工程が予定通りに進まなかったときなどに一切それをストレスとして認識しないタイプの人間は予定を組むに際して緊張しにくいので有難いのです

*10:女の子は着込んでいた方がエロ色気があると思いませんか?と友人に訊いたら怒られました

*11:僕の両親も基本的に食べ物の返礼品を選んでいるため尚更でしょうか

*12:二人揃って履修者ではないので特に何の感慨もありませんでしたが

*13:先述のnote記事において質問者であった後輩、及びA氏らを含むコミュニティ内で、既に僕は後輩の保護者呼ばわりされている

*14:提供システムの都合上複数人数での来店が推奨されていたので、メシに一定金額出すモチベのある人間を複数人数召喚しようとすると実はフォロワーをあたるのが最速だったり